川越町議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会(第1日 3月 3日)
その一方で、河川堤防や高松海岸等において、不法投棄が見受けられる現状もございますので、パトロールをはじめとした不法投棄防止対策を強化をするとともに、自然を守るためにも、ごみの分別収集の強化に取り組み、更なるごみの減量、リサイクルの推進に努めます。 続きまして、基本方針3「健康で安心な暮らしを支えるまちづくり」でございます。 まず「保健・医療」に関する施策でございます。
その一方で、河川堤防や高松海岸等において、不法投棄が見受けられる現状もございますので、パトロールをはじめとした不法投棄防止対策を強化をするとともに、自然を守るためにも、ごみの分別収集の強化に取り組み、更なるごみの減量、リサイクルの推進に努めます。 続きまして、基本方針3「健康で安心な暮らしを支えるまちづくり」でございます。 まず「保健・医療」に関する施策でございます。
これは,不燃物リサイクルセンター事業用地の不法投棄防止対策,侵入者防止対策で,外周フェンスを設置する事業というふうに事業説明にはありましたが,周囲に簡単な柵はあったかなというふうに記憶しているんですが,センター開設以来,このように大きな予算をかけての整備はなかったように思いますが,現状も含め,補正に至った経過をお聞きいたしたいと思います。 ○議長(大杉吉包君) 環境部長。
5の環境ですが、(1)不法投棄防止対策の推進として、不法投棄防止監視パトロール業務や啓発活動に取り組みます。市町の役割は記載のとおりです。 議案書80ページをお願いいたします。6の防災ですが、(1)相互応援体制・広域避難体制の整備として、圏域における広域避難体制の整備に取り組むほか、災害備蓄品などの情報共有、迅速な情報提供体制の整備に取り組みます。市町の役割は記載のとおりです。
以前、お答えいただいた不法投棄防止対策としては、地区や土地管理者等の協力をいただき、可能な限り投棄物の回収作業や投棄場所への侵入を規制したり、警告看板を設置したりと、日々対策を講じている。しかし、不法投棄行為は住民の目に届きにくい山間部や河川敷等で依然として悪質な業者と思われるものや、心ない人たちにより繰り返されている現状がある。今後もあきらめることなく、忍耐強く対応していく。
次に、不法投棄防止対策についてでございますけれども、もう端的にお尋ねいたしますけれども、私どものところでも昨年アナログからデジタルに変わるについて、やはり不法投棄が多くされ、新聞、テレビ、週刊誌等で載ったことがございます。それは地権者があるわけですから、その地権者に対処してもらう。
それから、2点目ですけども、不法投棄防止対策の推進とありますけども、これの具体的なことを今言いましたように、担当者会議とか課長会議で数回やってみえますので、そこらあたりのほうをよろしくお願いします。 3点目ですけども、職員合同研修事業の推進ということがあります。この中では保健師の研修も入っております。
5環境ですが、(1)不法投棄防止対策の推進として、不法投棄防止監視パトロール業務や啓発活動に取り組みます。市町の役割は記載のとおりです。 次に、別表第2結びつきやネットワークの強化に係る政策分野でございますが、2項目を予定しております。
質問は,一つ,市営住宅について,二つ,不法投棄防止対策について,三つ,教育関係について,四つ,スポーツ振興について,お伺いをいたします。 まず,市営住宅についてでありますが,今まで何度も質問している内容でございます。 市営住宅入居の対象者となる方々の最近の経済状況は,厳しいものがございます。また,対象者及び入居者の高齢化については,今後,さらに進んでいくものと思われます。
焼却灰について 6 伊 藤 寿 一 (所要時間45分) 公 明 党 1 市営住宅について (1) 需要と供給の関係はどうか (2) 高齢者対策はどうか (3) 団地運営の今後はどうか 2 不法投棄防止対策
当町におきましては、環境基本法による条例は特に制定しておりませんが、菰野町の廃棄物の減量推進及び適正処理並びに環境保全に関する条例を制定しまして、自然や生活等の環境保全と廃棄物の発生や持ち込みを抑制し、再利用や再資源化など、適正な処理と不法投棄防止対策を推進し、生活環境や公衆衛生の向上を図ることで、町民の健康を快適な生活環境を確保することを目的として定めております。
例えば1,200万円というお金があれば、本年度の予算書の中からではありますが、例えばきれいなまちづくり推進事業53万8,000円、不法投棄防止対策事業160万円、それから廃棄物一般事業270万3,000円とこういった事業をすべてしてもまだ500万円足りないわけで、例えばこういったところに補てんするということもできたわけです。
◎生活環境部長(前田國男) この不法投棄防止対策につきましては、まずは市民の皆様方にご理解を得るような啓発を第一義と考えているところにつきましては、議員と全く同じ考えをするものでございますので、そういった方面で精いっぱい頑張らせていただきたいと思っておりますのと、お尋ねいただきました環境レンジャーの充実にかかわる費用につきましては、現在は年間130万円をシルバー人材センターへの委託料として計上させていただいて
不法投棄を防止する対策につきましては、公有地、民有地を問わず、基本的には土地の管理者による自己管理が求められ、投棄者が不明の場合の不法投棄物の処分についても管理者の責任において行うこととなっておりまして、各種さまざまな方法で不法投棄防止対策を実施していただいておるところでございます。
今後も集中的な監視ウィークを設けまして、不法投棄防止対策に継続して取り組んでまいります。 指定ごみ袋制度導入の件であります。平成18年3月に伊賀市ごみ減量・リサイクル等推進委員会から指定ごみ袋に関するご提言をいただき、検討を行ってまいりました。今議会に伊賀市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の改正と補正予算を提案させていただいております。
5つ目として、不法投棄の監視パトロール、通報体制などを確立した不法投棄防止対策の推進であります。 当委員会では今後、これらの施策の方向の計画、進捗及び成果状況、さらに取り組みに当たっての課題などについて審査を行っていくことに決しました。 以上をもって、人権同和・環境対策特別委員会の報告とさせていただきます。
平成10年6月に議員発議で制定されました「菰野町廃棄物の減量推進及び適正処理並びに環境保全に関する条例」通称、環境保全条例が、同年10月から施行されておりますが、本条例第1条の目的で「地域環境悪化の原因となる廃棄物の不法投棄防止対策」を推進し、町民の健康で快適な生活環境を確保することを目的とするという趣旨とクリーン大作戦の意義とが合致しており、この部分においても環境保全条例が目指す目標が着実に達成しつつあるものと
ごみの不法投棄防止対策であります。全国市長会が提唱いたしまして、この6月の環境月間のうちの1週間を全国ごみ不法投棄監視ウイークとして取り組むことになりました。全国の都市で一斉に行動を起こすことによりまして、不法投棄を根絶するための市民運動へと発展を図っていきたいと存じます。 次に、家庭系ごみの指定ごみ袋の導入の件であります。
一方、現在取り組んでおります省資源、ごみの減量化、リサイクルなどの資源循環型社会づくりの施策、それと河川などの公共用水域の水質保全対策や不法投棄防止対策の推進などの自然環境の保全施策、また関係法令に基づきます公害防止の指導、それから環境保全協定の締結などによる公害防止対策などを継続中の環境施策についても推進してまいります。
さらに、市民、事業者による自主的な環境美化活動でありますアダプトプログラム制度やエコポリスといいますか、環境監視員による監視活動、それから監視カメラの導入など、産業廃棄物も含めた不法投棄防止対策をとってまいりました。
また、不法投棄防止対策事業として、中山間地域に多発する不法投棄防止のための監視カメラの設置等に要する経費として 162万円を計上いたしております。 次に、30ページをお願いいたします。中段の目2資源循環推進費 2,702万 3,000円につきましては、廃棄物投棄場に搬入される瓦れき類等の資源化を図るための調査研究に要する経費、資源回収ステーションの設置に要する経費等を計上いたしております。